徳島県 医療観光パッケージ

日本アイライフが厳選した徳島の資源をご紹介します。

徳島県糖尿病検診ツアー 観光編

ホテルリッジ

鳴門の自然に囲まれた安らぎの空間。 日常の喧騒を忘れゆったりとした時の流れに身をゆだね静かなひとときをお過ごしいただく贅沢を味わう、それがホテルリッジです。窓から臨むオーシャンビュー、そして極上の時間をご堪能ください。

祖谷温泉

溢れ出る源泉かけ流しの温泉に浸る。
そして心ゆくまで自然の音色に耳を傾ける。ケーブルカーで行く秘境の温泉、祖谷の大自然で育てられた地産野菜、香気に富んだ川魚などお楽しみください。

JRホテルクレメント徳島

JR徳島駅直結の好立地で、日本ならではのおもてなしがビジネスマンや旅行客に適しています。客室は洋室でマットレス、自動洗浄便座付き。病院やクリニックに近いために、健診前日にここに宿泊されることをお勧めします。

料亭しまだ

料亭しまだは芸妓がお迎えをする、富田町の料亭です。

一、芸妓ならではの芸の楽しみ
二、贅を尽くした座敷を占有して遊ぶ楽しさ
三、四季折々の旬の料理とお酒を味わう

以上の3つを一緒に、行き届いたサービスと共に、贅沢に時間を過ごすのが、料亭・お座敷遊びの王道です。

藍料理(パークウェストン)

藍は歴史ある天然染料であり古来より人々に食用、薬用としても親しまれています。藍には大きく分けて4つの効果があります。
まず一つ目がダイエット、そして二つ目がデトックス、三つ目がアンチエイジング、四つ目が免疫力の強化です。現在、コレステロール、中性脂肪の増加からくる生活習慣病・糖尿病を患っている方がたくさんいます。藍はその改善にとても適していると言われています。

大塚国際美術館

2000年以上色褪せない、迫力の西洋名画1000点以上!
大塚国際美術館は大塚グループが創立75周年記念事業として設立した、日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412㎡)を有する「陶板名画美術館」です。
館内には、世界25か国190余の美術館が所蔵する西洋名画1,000余点を陶板で原寸大に再現しており、日本に居ながら世界の美術館が体験できます。

鳴門渦潮

鳴門海峡は、鳴門市の孫崎と淡路島の門崎とのわずか1.3kmの海峡で、瀬戸内海と紀伊水道との海水の干満によってこの海峡に落差が生じすさまじい潮流となって豪壮な渦潮を鑑賞することができます。

松浦酒造

文化元年(1804)二代目松浦直蔵由往により創業される。明治19年(1886)時の県令、酒井明氏と五代目松浦九平により、魚族の王、鯛の如く端麗優雅であるように特に鳴門海峡に産する鯛は激流を遡り肉質が締まり脂が乗って美味であることから『鳴門鯛』と命名されました。本家松浦酒造では、酒蔵見学ができます。鳴門鯛のお酒ができるまでの工程や蔵のご案内をいたします。蔵見学のあとはお酒の試飲もしていただけます。

大谷焼

大谷焼は徳島県鳴門市大麻町において約230年の歴史がある徳島を代表する陶器です。大谷焼の原料となる土は鉄分が多く、ざらりとした風合いとかすかに金属的な光沢を感じさせる質感は、素朴な土の味わいをかもし出した焼き物として人気です。こげ茶色が一般的ですが、深い銀色や灰色の作品もあります。

万里荘 茶会,生け花,日本舞踊

万里荘への誘い
こだわりの味と食材
茶会,生け花,日本舞踊をお楽しみ頂けます。

藍染体験

徳島は、藍染めの元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在もその伝統が引き継がれ、徳島でつくられた蒅(すくも)を阿波藍と呼びます。徳島県内には、藍染め体験のできる施設があり、専門の方の指導のもと、気軽に藍染め体験をすることができます。

あすたむランド徳島

「あすたむらんど」は、遊びや体験を通して科学する心を育てる「子ども科学館」を中核施設とした、科学と自然にふれる大型公園です。科学を身近に感じられる常設展示と、雄大な星空を堪能できるプラ ネタリウム。可動装置や実験装置、実演などを多く取り入れ、直接触 れ、操作しながら「考えてみる」ことができるよう工夫をこらしていま す。また、楽しい催しを定期的に開催しています。

川口ダム自然エネルギーミュージアム

実物を見て!触れて!体験できる! 水力・風力・太陽光、3つのエネルギーを一度に体験できる唯一の科学館。

かずら橋

平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。(国指定重要有形民俗文化財)

参考)http://www.awanavi.jp/

オプション

日本アイライフでは、この他にもオプションをご用意しています。

お遍路とは

四国八十八ヶ所霊場の全行程はおよそ1460キロ、365里におよぶ。この霊場を札所番号の順に巡拝する遍路には、ここが「発願の寺」、「同行二人」の長い旅となる。縁起によると、聖武天皇(在位724〜49)の勅願により行基菩薩が開創された。弘仁6年(815)、弘法大師が四国の東北から右廻りに巡教された際、この地で衆生の88の煩悩を浄化し、また衆生と自らの厄難を攘はらって、心身の救済ができる霊場を開こうと37日間の修法をされた。その時、仏法を説く一老師をたくさんの僧侶が取り囲み、熱心に耳を傾けている霊感を得た。大師は、その光景が天竺(インド)の霊鷲山で釈迦が説法をしていた情景と似ていると感じとり、インドの霊山を和国(日本)に移す意味で「竺和山・霊山寺」と名づけられた。

NewYorkTimesが選ぶ、2015年に行くべき52カ所のひとつに四国が選定

shikoku
参考)http://www.nytimes.com/interactive/2015/01/11/travel/52-places-to-go-in-2015.html?_r=0

うだつの街並み~本楽寺

うだつの町並みは、脇城の城下町として成立し、藍の集散地として発展したもので明治時代頃のものを中心として江戸中期~昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり、近世・近代の景観がそのまま残されています。
本楽寺は、仁明天皇の828年3月 僧 恵運 が真言の道場として開創、寺は高丸山(標高740.9m)が吉野川に張り出した地点にあって天然の要害となるため戦国時代は城砦に利用されたという。本楽寺では、五味、五法、五色を基本とし、更に器や盛り付け、庭園を含めた鑑賞をしながらま進料理も頂くことができます。

阿波おどり

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損損。
阿波おどりは、江戸開府より約400年の歴史がある日本の伝統芸能であり、夏季になると徳島県内各地の市町村で開催され、徳島市阿波おどりは踊り子や観客数において国内最大規模です。

日本アイライフでは、簡単な練習の後、徳島県下のパートナー企業の連に加えて頂き、本場の阿波踊りを体験して頂くことができます。

ラフティング・マリンスポーツ

阿波おどりの後は、徳島の自然を生かしたラフティング,サーフィン,ダイビング,トレイルランニングなどお楽しみ頂けます。

その他、日本アイライフが厳選した徳島の観光資源を組み合わせ、お客様の思い出を演出致します。